今回はボブとカエル先生にこんなお悩みメールがきてるよ。

 

ボブって朝、ちゃんとおきれますか?

栃木 会社員


朝は苦手だな〜。
だって、ボブは夜更かし大好きなんだもん!
〈夜〉自体が好き! 〈夜〉最高!
夜更かししすぎて、せっかくの日曜日に昼すぎに起きちゃうと
もったいないっておもっちゃうし、
日がしずんでから起きちゃうともう、すんごい罪悪感でさ。
次ぎからはちゃんと、午前中に起きようとか思うけどムリ。
で、よくさ、夜に書いた手紙を次ぎの日によんで、
そのセンチメンタリズムにヤバ!ってカンジで
あわてて書き直したりするでしょ。
ボブはそういうはまちがってると思うんだな。
あれは書き直したりしたらダメなんだよな。
本当は夜に書いた手紙の方が本物なんだよ。
読んでても夜に書いた手紙のほうが断然おもろい!
夜は自分に向き合える大切な時間、
観念の幅もひろがって想像力も増しているんだよ。
友だちとのおしゃべりは昼よりも
たいがい夜のおしゃべりのほうがおもしろいし、
何らかの決断をしなければいけないときは 夜にするのがいいんだ。
すべては夜に起こる!
昼間なんかアホだ! ヘラヘラしてて
世間に流されてな〜〜にも深刻じゃなくてさ、 しょもない。しょぼい!
お化けもでてこない昼になんの魅力がありますか?
昼のあほんだら!
夜よ! 愛おしい夜よ!
その不健康さよ!
そう、その深刻さ、その不健康さが
人間のこころに〈深さ〉を与えるのではないでしょうか?